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2002.10.11
車種 Alfa147
新規購入タイヤ ピレリ P-Zero Rosso 205/55R16
交換前タイヤ 純正装着 ファイアストーン
購入動機 純正タイヤに対する不満
 
2002年春先にAlfa147を購入しました。

純正装着されていたタイヤはファイアストーンの何とか700というものでした。雑誌等を読んで装着銘柄は予想していたもののちょっとがっかり。タイヤの性能以前にAlfaを選択するユーザーが期待するブランドイメージとは合っていないものが装着されているように感じます。

この純正装着タイヤの性能として、目地段差での突き上げがやや鋭い、ロードノイズが大きい ことが主な不満でした。そこで以下の項目の改善を試みようとタイヤの交換を決意しました。

1)家族で乗ることを考慮し、目地段差の突き上げ、ロードノイズを改善する。
2)Alfaの美点のひとつであるスッキリしたハンドリング、切った時の手ごたえを重視する。
3)一人で乗る際にも限界域まで飛ばすような乗り方はせず、ややハイペースで走る程度なので、絶対的なグリップ性能はあまり求めない。
4)インチアップはしない。バランス重視とし純正サイズの205/55R16インチを選択する。ただし、タイヤ重量がなるべく軽いものを選択する。せっかく買うのだから設計年次が新しいもの。


これらを考慮していくつか候補を絞りました。
ピレリ:P7、PZERO ROSSO、PZERO NERO
ミシュラン:パイロットスポーツ
ダンロップ:SP9000
BS: ポールポジションS03


結果として御社のホームページで試乗レポートがあるピレリP-Zero Rosso 205/55ZR16を選択しました。

結論は、目地段差の突き上げ、ロードノイズはかなり改善されました。乗り心地はスポーツタイヤとしては十分納得できるレベルです。しっとりと落ち着いた印象でプレミアムタイヤを感じさせます。また低速微舵でのステアリング操作力が若干軽くなりました。(純正タイヤに比較してケース剛性、トレッド剛性はやや低下?)

肝心のハンドリング、手ごたえは、純正タイヤよりも若干感度が低下してしまいました。(明らかに不満というほどではないのですが)やはり、ここは乗り心地とトレードオフであり、双方をレベルアップさせることは難しいのだろうと思いました。
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